PRP血小板注入療法 | 脂肪注入法豊胸手術専門 池田ゆう子クリニック|東京渋谷区の美容外科

PRP血小板注入療法

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PRP血小板注入療法

バスト血小板注入は当院がパイオニア

バストへの血小板注入は、もともとは脂肪の定着率を高めしこりの発生を抑えるため、2009年に当院で初めて導入したものです。
現在ではたくさんのクリニックで同様の手法が取り入れられていますが、それこそこの療法の有効性が認められているということの証左かと思います。

バスト血小板注入は当院がパイオニア

上のイラストで見るように、血小板に含まれる成長因子の多くは、出血を止めたり、壊れた血管や細胞を治す働きをしています。PRP血小板注入療法では、こうした血小板の力を利用し、バストに脂肪を注入する際、あらかじめ採取しておいたあなたの血小板を一緒に注入していきます。

血小板注入の効果と安全性

これまでバストに注入した脂肪は、約3~6カ月かけて最大約1/2が身体内に吸収されていました。脂肪細胞が生着するために最も重要な事は、血液から栄養をもらう事です。

このPRP血小板注入療法を併用すれば、毛細血管の再生が早められるので、早く脂肪細胞が血液から栄養分をもらうことができるようになり、より生着率が高まることが期待できます。しかも注入するのはご自身の血液から採取した血小板ですから、危険性はほとんどありません。

PRP血小板注入療法は、審美歯科の世界では骨の再生などのため、かなり以前から実施されている療法ですので、その安全性も学会で認められているものです。

血小板注入の効果と安全性

費用について

PRP血小板注入療法はオプションになります。
オプション費用 200,000円⇒120,000円(消費税別)

脂肪注入法バストアップの副作用とリスクについて

・一ヶ所に注入する脂肪の量が多すぎた場合、注入した脂肪が石灰化してシコリとなる場合があります。
・脂肪を吸引した部分が凸凹になる場合がありますが、通常は時間経過とともに元に戻ります。
・手術直後は腫れやむくみ、内出血がおこることがありますが、時間経過とともに治ります。

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