夏のブラの中は蒸れる……バストの肌トラブルを防ぐ4つの方法 | 脂肪注入法豊胸手術専門 池田ゆう子クリニック|東京渋谷区の美容外科

夏のブラの中は蒸れる……バストの肌トラブルを防ぐ4つの方法

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夏のブラの中は蒸れる……バストの肌トラブルを防ぐ4つの方法

汗をたくさんかく夏は、肌に密着するブラの中が蒸れやすいもの。
蒸れを放置しているとあせもやかゆみ、ニキビなどの肌トラブルが発生し、バストの美しさを損なう原因になってしまいます。

また、汗によって雑菌が繁殖すると、胸から嫌なニオイを発する原因になることも。
夏でもサラリと爽やかな美バストを保つために、ブラの蒸れの対策方法をチェックしておきましょう。

 

蒸れる夏のブラを爽やかに保つ方法①:夏用の素材のブラを使用する

ブラの素材を冬用から夏用に変えると、汗による蒸れを効率よく防ぐことができます。
通気性のいいメッシュ素材や、汗をすぐに吸収する速乾性のある素材のブラがおすすめです。

また、ブラのデザインも蒸れや肌トラブルに影響することがあります。
「汗をかくと肌に刺激を感じやすい」という方は、できるだけシンプルなデザインを選ぶようにしましょう。

 

蒸れる夏のブラを爽やかに保つ方法②:襟や袖が大きく開いた服を着る

夏はブラだけでなく、服の形にも注意したいもの。
襟や袖が詰まっている服は風通しが悪い分、汗による蒸れを招いてしまいます。
「今日は暑いからたくさん汗をかきそう……」という日は、ハイネックや長袖などの通気性が悪い服を避けて、襟ぐりや袖の開きが大きい服を選ぶようにしましょう。
吸収速乾性に優れたインナーの着用もおすすめです。

蒸れる夏のブラを爽やかに保つ方法③:汗をこまめに拭き取る

実は汗そのものには、あまりニオイがありません。

しかしかいた汗をそのまま放置していると、ブラや衣類に付着した老廃物に雑菌が繁殖し、肌トラブルやニオイの原因になってしまいます。
それを防ぐためには、汗をかいたらすぐに拭き取ることが大切です。
胸の谷間やアンダーにかいた汗まで、ボディシートなどでこまめに拭き取るようにしましょう。

蒸れる夏のブラを爽やかに保つ方法④:制汗剤・ベビーパウダーを使用する

蒸れる夏のブラを爽やかに保つ方法④:制汗剤・ベビーパウダーを使用する

制汗剤やベビーパウダーは肌をサラサラに保って、肌トラブルやニオイを防いでくれます。
汗をかきそうな日は出かける前に、制汗剤やベビーパウダーをバスト周りにも使用しておきましょう。
汗をかいて拭き取った後には、もう一度塗り直しておくと効果的です。

蒸し暑い夏は、どんなに涼しい格好をしていても汗をかいてしまうもの。
蒸れにくいブラや服を着用するとともに、汗のアフターケアをしっかり行って、サラサラの美バストを保つようにしましょう。

※本記事は特定の施術のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。また、効果には個人差がございます。

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