水分の摂り方がボディメイクのカギを握る! | 脂肪注入法豊胸手術専門 池田ゆう子クリニック|東京渋谷区の美容外科

水分の摂り方がボディメイクのカギを握る!

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水分の摂り方がボディメイクのカギを握る!

美しいボディメイクのためには、正しく水分を摂ることが大切です。
ただ、「水分を摂るとむくみや水太りを引き起こすのでは?」と考えている方もいらっしゃいますが、この考え方は誤りです。

体がむくんでしまうのは、水分補給のせいではなく、余分な水分をうまく排出できない体内バランスの悪さにあります。

正しく水分を摂って代謝を促し、むくみや脂肪の蓄積、水太りを防いでキレイなボディラインを作りましょう。

 

水を詳しく知ろう

「水分を摂る」と一言で言っても、水は大きく分けると「硬水」と「軟水」に分けることができます。
これは、水に含まれるカルシウムイオンとマグネシウムイオンの量によって決まります。

日本の水道水のほとんどがカルシウムやマグネシウムが少ない軟水なので、日本人の多くは軟水に馴染んでいるといえるでしょう。

それに対して、エビアンやペリエ、コントレックスといったヨーロッパを採水地とした硬水は、飲み口が重いように感じる方も少なくありません。
硬水はカルシウムやマグネシウムなどが多く含まれていますが、胃に負担がかかって飲みにくいと感じてしまう日本人が多いです。

摂取する水分は硬水でも軟水でもOKですが、ミネラル分の多い硬水は血流を良くしたり脂肪の吸収を防いだりしてくれる効果があるのでぜひ取り入れたいもの。
硬水に慣れないうちは胃腸に負担がかかりやすいので、輪切りのレモンやミントの葉を入れるなどして工夫しましょう。

 

水分補給時の注意点

水分補給時の注意点

人の体内には1日に約2.5リットルの水分補給が必要とされています。
そのうち、食事などから得る水分などを除くと、意識的に摂取すべき水分の量はだいたい1.2リットルから1.5リットルです。

しかし、水分補給が大事だからといって、水の一気飲みをするのは逆効果。
水は飲み溜めできないものなので、コップ1杯程度の水を1日数回に分けて飲むのが効果的です。

水の正しい飲み方とは?

起きぬけや食事の前、汗をかきやすい運動前や入浴前には意識的に水を飲むようにしましょう。
そうすることで、うまく血中濃度が下がって代謝が促され、美しいボディメイクに役立ちます。
さらに、水分を摂りながらぬるめのお湯に浸かって半身浴をするのもオススメです。
老廃物が流れ出しやすくなり、代謝の良いキレイな体を作ることができますよ。

特に夏は十分な水分を摂っていても、汗などで排出されてしまっています。
健康のためだけでなく、効率の良いダイエットを成功させて美しいボディラインを作るためにも、意識して水分補給をするようにしましょう。

※本記事は特定の施術のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。また、効果には個人差がございます。

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